地上15mと比べ上空の温度が高い場合(逆転層発生時)に赤字で表示されます
「逆転層」とは
通常、大気は上空にいくに従い温度が低くなり、上方(温度が低い)と下方の(温度が高い)の温度差により大気の対流が起きています。
さまざまな原因で、下方より上方の大気の温度が高くなることによって、空気の対流が起きなくなり、大気が安定化し、層となることがあります。これを「逆転層」といいます。
逆転層内では、大気の対流が起こりにくくなるため、大気汚染物質が滞留し、局地的な大気汚染(スモッグ等)の原因となります。
秋から冬の夕方・夜間・早朝にかけて形成されやすいのが特徴です。
掲載しているデータは市内の大気環境の把握のために観測しているものです